クリスマスが近づくと、図書館や支援センターでもクリスマスの絵本をよく見かけるようになります。
わが家も、長男が0歳の頃からいろいろなクリスマス絵本を読んできました。
今回紹介する6冊は、どれも購入した本ではなく、図書館や支援センターなどで借りたり、その場で読んだりした本です。
その中から、長男がよく見ていた本や、親の私自身も「おもしろい」と印象に残った6冊を選びました。
0歳でも楽しみやすかった本から、ノンタン、働く車、電車が好きな時期に合った本まで、実際に読んだときの様子と一緒に紹介します。
まずは一覧|0〜2歳で読んでよかったクリスマス絵本6冊
| 絵本 | 特徴 | わが家で印象に残ったこと |
|---|---|---|
| きらきら ぴかぴか メリークリスマス! | キラキラした見た目を楽しめる | 0歳の頃から興味津々 |
| さんかくサンタ | 短い言葉とリズムでテンポよく読める | 「もっかい!」と言われたことも |
| サンタのいちねん トナカイのいちねん | 前後どちらからも読める仕掛け絵本 | 親が「おおっ」となった |
| ノンタン!サンタクロースだよ | ノンタン好きにぴったり | 季節を問わず自分で選んでいた |
| おたすけこびとのクリスマス | 働く車がたくさん登場 | 乗り物好きの時期に楽しんだ |
| クリスマス トレイン しゅっぱつ | 電車好きが楽しめる細かい絵 | 1人でじっくり眺めていた |
0〜2歳で読んでよかったクリスマス絵本6選
きらきら ぴかぴか メリークリスマス!
0歳の頃から反応がよかったのが、この絵本です。
まだお話の内容を理解している感じではありませんでしたが、キラキラした見た目にはかなり食いついていました。
長男は赤ちゃんの頃から絵本をじっくり見るタイプでしたが、この頃はストーリーよりも、色や光、絵そのものを楽しんでいることも多かったです。
「クリスマスの話が分かるか」より、まず見て楽しめる。
赤ちゃん期には、こういう本が合っていたなと思います。
さんかくサンタ
赤ちゃんの頃に読んだ、テンポよくページをめくれるクリスマス絵本です。
ただ、短い言葉とリズムで次々に読めるので、最後までテンポよく読みやすかったです。
読み終わったあとに「もっかい!」と言われたこともありました。
長男はじっくり絵を見るタイプでしたが、こういうリズムのある本も普通に楽しんでいました。
短い言葉でテンポよく進むので、赤ちゃんの頃でも一緒に読みやすかった1冊です。
サンタのいちねん トナカイのいちねん
支援センターの読み聞かせで出会った絵本です。
最初に読んだのは、まだ長男が赤ちゃんの頃でした。
この本で印象に残っているのは、子どもの反応よりも前後から読める仕組みのおもしろさです。
前から読むとサンタの一年、反対側から読むとトナカイの一年。
でも、親の方はかなり印象に残りました。
1冊なのに両側から楽しめる作りになっていて、親の私は「おおっ」となりました。
赤ちゃんの頃よりも、少し大きくなってからの方が、この仕組みやお話をより楽しめそうな気がします。
3歳になった今、もう一度借りて読んでみたいと思っている1冊です。
赤ちゃんの頃とは違う反応をするのか、今から少し楽しみです。
ノンタン!サンタクロースだよ
長男はノンタンが好きで、この本もよく読んでいました。
支援センターでは、季節ものの絵本は普段の棚ではなく、カーテンの中にしまってあります。
でも長男は、そこからこの本を自分で選んで持ってくるくらい好きでした。
先生も「そこから選んでいいよ」と言ってくれるので、クリスマスが終わったあとも何度も読んでいました。
私としては「クリスマスの本」という感覚でしたが、長男にとっては、
「好きなノンタンの絵本のひとつ」
だったのかもしれません。
親は季節を気にするけれど、子どもはそんなこと関係ないんですよね。
好きなものは、いつでも好き。
長男を見ていてそう思った1冊です。
おたすけこびとのクリスマス
働く車が好きな頃に楽しんだのが、『おたすけこびとのクリスマス』です。
この絵本には、いろいろな働く車が登場します。
親としては「クリスマスの絵本を読もう」と思って選んでいても、長男からすると、
「車が出てくる本だから読みたい」
だったのかもしれません。
クリスマスそのものにそこまで興味がなくても、好きな乗り物が出てくると入りやすい。
長男を見ていて、季節の絵本も「今好きなもの」から選ぶと読みやすいんだなと感じました。
クリスマス トレイン しゅっぱつ
子鉄の長男にぴったりだったクリスマス絵本です。
長男は赤ちゃんの頃から絵本をじっくり見るタイプでしたが、この本も、細かく描き込まれたページを1人でじーっと見ていることがありました。
クリスマスのお話に電車が組み合わさっているだけでも長男には魅力的でしたが、新幹線やいろいろな電車も絵で描かれています。
読み聞かせをして終わりではなく、ページの中の車両や細かい絵を自分で探すように眺めていたのが印象に残っています。
「読んでもらう」というより、自分で見る時間も長かった本でした。
子鉄の長男らしい楽しみ方だったなと思います。
6冊とも買わずに、借りて読んだ
今回紹介した6冊は、全部借りて読んだ本です。
季節の絵本は、
「買ってもクリスマスが終わったら読まなくなるかな?」
と少し迷います。
その点、図書館や支援センターなら、気になる本をいろいろ試せました。
実際に読んでみると、親が「これおもしろそう」と思った本より、好きなキャラクターや電車が出てくる本の方を何度も選ぶこともあります。
逆に、『サンタのいちねん トナカイのいちねん』のように、子どもの反応以上に親の方が気に入った本もありました。
親が思う“よさ”と、子どもが気に入るポイントはけっこう違う。
それも、いろいろ借りて読んだから分かったことでした。
りり季節ものは、まず借りてみるのがわが家には合っていました。気に入った本だけ買うくらいでも十分だと思います。
0歳の頃は、キラキラした見た目や読みやすいリズム。
少し大きくなると、ノンタンや働く車、電車など、自分の好きなもの。
同じ「クリスマス絵本」でも、楽しむポイントは少しずつ変わっていました。
まとめ|年齢より「今好きなもの」から選ぶのもよかった
0〜2歳で読んだクリスマス絵本を振り返ると、年齢だけでなく、その時に長男が何を好きだったかで反応がかなり違いました。
赤ちゃんの頃は、キラキラした見た目や読みやすいリズム。
少し大きくなると、ノンタンや働く車、電車など、自分の好きなものがある本をよく見ていました。
一方で、親の方が「これおもしろい」と印象に残った本もあります。
「○歳向けだから」と年齢だけで決めるより、
今、子どもが何を好きなのか。
そこから選んでみると、気に入る1冊に出会いやすいのかもしれません。
3歳のクリスマスはこれから。
3歳になる年の春頃から、長男は「サンタさんにプレゼントもらう!」と楽しみにするようになり、クリスマスのこともかなり分かってきたように感じます。
今年はこれまでより、クリスマスの絵本そのものをもっと楽しめそうです。
赤ちゃんの頃に読んだ本ももう一度借りながら、どんな反応をするのか、今から読み聞かせが楽しみです。
遊びの書 · 0〜2歳のクリスマス絵本
🔍 発見したこと
年齢だけでなく、その時に好きなキャラクターや乗り物から選ぶと、クリスマス絵本にも入りやすいと感じました。
❤️ 家族の経験値
子どもが何度も選ぶ本と、親が仕組みや作りに惹かれる本は同じとは限りません。いろいろ読んだからこそ、それぞれの楽しみ方が見えてきました。
💡 次回への学び
3歳になってクリスマスのことも分かってきた今、赤ちゃんの頃に読んだ本をもう一度読み、反応の変化も楽しんでみます。
今日も少しだけ、家族レベルアップ。








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