子どもとのお出かけで困るのが、ちょっとした待ち時間。
外食で料理が来るまで、病院で呼ばれるまで、飛行機で目的地に着くまで。
長男が小さい頃から、その時々で「これなら少し遊べるかな?」というものをバッグに入れてきました。
0歳は見たり触ったりするもの、2〜3歳になるとシールや塗り絵など、使いやすいものも少しずつ変化。
この記事では、0〜3歳で実際に持ち歩いたおもちゃを、使った場所や子どもの反応、使って分かったことと一緒に紹介します。
まずは早見表|実際に使ったお出かけおもちゃ
| 年齢 | 持っていったもの | 使った場面 |
|---|---|---|
| 0歳 | しまぐるカシャカシャハンカチ | 外食・友達の家など |
| 0〜1歳 | ワーリースクイグズ | 外食 |
| 0歳 | マラカス・でんでん太鼓 | 友達の家 |
| 1歳〜 | ぷちぽこアンパンマン | 飛行機・移動中 |
| 1〜2歳 | アンパンマンのミニかたぬきえほん | 病院・外食 |
| 2歳 | シールブック | 飛行機 |
| 2歳 | かちかちムービーカメラ | 旅行・車 |
| 2〜3歳 | 塗り絵+ミニ色鉛筆 | 帰省・野球観戦など |
| 3歳 | 3COINSの電子メモパッド | ホテル・病院 |
| 3歳 | JELIKU(ジェリク) | 旅行・ホテル |
※年齢は、わが家で実際に使っていた時期の目安です。

家で長く遊んだおもちゃは、こちらの記事で遊び始めた年齢やその後の変化までまとめています。▼

0歳|ちょっと気分を変えられるものが便利だった
しまぐるカシャカシャハンカチ|バッグに入れっぱなしの1軍
最初は家で使っていましたが、長男にはかなりのヒット。
泣いていても見せると泣き止むことがあり、そのままお出かけ時の1軍になりました。
小さくてバッグに入れっぱなしにしやすく、外食や友達の家などへよく持っていきました。
気に入りすぎて、次男用にも同じものを購入しています。
ワーリースクイグズ|外食では青い1個だけ
3つセットのうち、お出かけ用にしていたのは青色のコンパクトな2枚羽タイプ。
外食の待ち時間に、テーブルへ吸盤でつけてクルクル回して遊ばせていました。
音が鳴らず、食事が来るまでのちょっとした時間に使いやすかったです。
マラカス・でんでん太鼓|楽しいけれど場所は選ぶ
友達の家へ持っていくと、ほかの子どもたちも興味津々。
ただ、音は大きめです。
友達の家では使いやすくても、静かな場所には向きませんでした。
1歳|音が鳴らず、自分で繰り返し遊べるものへ
ぷちぽこアンパンマン|初めての飛行機用に購入
初めて飛行機に乗るときに選びました。
決め手は、音が鳴らない・バッグにつけられる・押す場所が多い・数字が書いてあること。
マザーズバッグのスプリングストラップにつけておけば、手を離しても落ちにくいのも便利でした。
3歳になって数字が読めるようになってからも遊んでいて、思っていたより長く使っています。

アンパンマンのミニかたぬきえほん|病院や外食に
持っているのは、
- 『アンパンマンとでんしゃ』
- 『アンパンマンとかわいいどうぶつ』
の2冊。
病院や外食の待ち時間に、どちらか1冊を持っていきました。
長男が絵本好きだったこともあり、意外と間がもちます。
毎回ではなく、たまに持っていくくらいが飽きずにちょうどよかったです。
りり絵本だと、親としても出しやすかったです。
2歳|飛行機はひとつより、いくつか用意
シールブック|2時間半のフライトで使用
2歳の飛行機では、ダイソーのシールブックを持っていきました。
約2時間半のフライトを、
- シールブック1冊
- トミカ・プラレール系の雑誌1冊
- お昼寝
で乗り切りました。
ひとつで長時間遊ばせるより、何種類か順番に出す方がわが家には合っていました。
かちかちムービーカメラ|旅行先で偶然ヒット
熱海旅行のホテルのお土産屋さんで買った、シマエナガのムービーカメラ。
こちらに向けて一丁前にシャッターを押したり、光る絵を見たりして楽しんでいました。
暗くなった帰りの車内でも鳥の絵を見て遊び、旅行後もお出かけおもちゃに。
ネットでは送料も含めて買いやすいとは感じなかったので、無理に購入リンクは付けません。
塗り絵|2歳はまだ自由に塗る感じ
家では1歳半頃からくもんの三角クレヨンを使い始め、2歳頃から塗り絵も。
外ではコンパクトなミニ色鉛筆を使っています。
2歳の頃は、線の中を塗るというより、好きなところを自由に塗る感じでした。
3歳|塗り絵も電子メモも、親と一緒に
塗り絵|「お母さんはここ、長男はここ」
3歳になると、少しずつじっくり塗れるようになりました。
最近は、



お母さんはここ塗って。僕はここ塗る
と分担しながら一緒に塗ることもあります。
ただ、外で困るのが色鉛筆。
野球観戦では、お気に入りの赤紫が前の席へ転がってしまい、すぐ取れませんでした。
家では気にならないことも、外で使うと分かります。


お絵描き用品そのものは、別の記事で詳しくまとめる予定です。
3COINSの電子メモパッド|飛行機用に買ったのに使わなかった
飛行機用に買い、実際に持っていきました。
でも、飛行機では結局出番なし。
使ったのは旅行先のホテルや病院でした。
何度も描いて消せて、音も鳴らないので病院では使いやすかったです。
ただ、長男はそこまでお絵描きが大好きなタイプではなく、少し描くと、



お母さん書いて
となることも。
私が迷路を描いたり一緒に遊んだりすることで、待ち時間を過ごせました。
わが家では、ひとり遊び用というより親子で遊ぶ道具になっています。
JELIKU(ジェリク)|バラバラにならないのがお出かけ向きだった
ディズニー旅行には、JELIKUも持っていきました。
細長いパーツを動かしながら、いろいろな形を作れるおもちゃです。
長男はホテルのベッドの上で遊び、自分で「こまち」を作っていました。しかも連結器付き。
親としてよかったのは、パーツ同士がつながっていてバラバラにならないこと。
ブロックのように細かい部品を何個も持ち歩く必要がなく、旅行先でも「1個なくなった!」となりにくいのが使いやすかったです。
3歳頃になると、自分で形を考えて作る遊びもできるようになり、お出かけ先で思っていた以上に活躍しました。


番外編|おもちゃが使えない夜は、しりとり
ディズニー旅行の帰り道、夜になって本もおもちゃも見えにくくなり、光るおもちゃにも飽きてしまったことがありました。
そこで試しにしりとりをしてみると、3歳の長男も思っていたよりそれっぽく参加。
まだ完璧なしりとりではありませんが、言葉だけでも一緒に遊べるようになったことに成長を感じました。
3歳になると、持っていくおもちゃだけでなく、何も使わずにできる遊びも少しずつ増えてきたと感じています。
まとめ|年齢と場所に合うものが使いやすかった
0歳の頃は、見たり触ったりするだけでも十分。
成長すると、シールや塗り絵など、少しじっくり遊べるものも使えるようになりました。
一方で、音が大きい、色鉛筆が転がる、用意したのに出番がない……と、実際に持っていって初めて分かることもありました。
わが家では、「これひとつで絶対大丈夫」と考えるより、年齢と行き先に合わせて使いやすいものを選ぶ方がうまくいっています。
次のお出かけで「何を持っていこう?」と迷ったときの参考になればうれしいです。
遊びの書 · 0〜3歳のお出かけおもちゃ
🔍発見したこと
年齢が上がるにつれて、見たり触ったりするおもちゃから、シールや塗り絵など少しじっくり遊べるものへ変わった。
❤️家族の経験値
ひとつで長時間もたせようとするより、年齢と行き先に合わせて、音の有無や持ち運びやすさも含めて選ぶ方がわが家には合っていた。
💡次回への学び
家では気にならない音や色鉛筆の転がりやすさなど、外で初めて分かる使いにくさもあるので、場所に合わせて持ち物を選ぶ。
今日も少しだけ、家族レベルアップ。








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