子どもが生まれてから、一度は泊まってみたかった東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル。
今回、3歳の長男と0歳の次男を連れて、家族4人で宿泊してきました。
翌日はディズニーランドへ。だからこそ、ホテルの中で遊ぶ時間も楽しみつつ、夜は早めに寝かせたい。赤ちゃん連れの我が家には、ちょっと欲張りな1泊でした。
結論からいうと、泊まれてよかった! ただ、ベビーベッドを置いた部屋の広さや、レストランの料金には思うところも。
ホテルで楽しそうだった長男、自由にハイハイしていた次男、そして家族3人のお祝いまで、実際に過ごした様子を正直にまとめます。
我が家の宿泊条件と費用
| 項目 | 我が家の内容 |
|---|---|
| 宿泊時期 | 2026年秋 |
| 家族構成 | 大人2人・長男3歳・次男0歳 |
| 客室 | スタンダードルーム(ベイビュー) |
| 宿泊費 | 60,500円 |
| 駐車料金 | 4,000円(1泊2日) |
| ディナー | 大人5,200円×2人=10,400円。3歳以下無料 |
| 宿泊・駐車・夕食の合計 | 74,900円(宿泊費+駐車料金+ディナー。お土産など除く) |
※2026年秋に我が家が利用したときの金額です。宿泊料金や食事料金などは時期により異なります。お土産代などは含めていません。
トイ・ストーリーホテル
14時過ぎ到着!チェックイン前もホテルで遊べた
車で到着したのは14時過ぎ。まずホテル入口の車寄せで、私と子ども2人、荷物を降ろして、たかが駐車へ。荷物はロビーで預かってもらえました。
車で行くなら駐車場所もひと工夫
ホテルには平面と立体の駐車場があります。旅行前にSNSで「立体駐車場のエレベーターが狭いので、平面駐車場か立体駐車場の1階が便利」という口コミを見かけました。ただし、私自身がエレベーターの広さを確認したわけではないので、SNSで見た参考情報としての紹介です。当日の駐車状況や案内によって希望の場所に止められるとは限りません。
我が家のように小さい子ども連れなら、先に車寄せで家族と荷物を降ろせたのは助かりました。ホテル駐車場は1泊2日で4,000円。利用時間はチェックイン当日の0時からチェックアウト当日の24時までです。
客室には15時前に入れる状態になりましたが、すぐには向かわず館内を散策。おもちゃの世界みたいなロビーや中庭、入口付近の広場など、写真を撮りたい場所がたくさんありました。
撮影スポットでは前に0〜2組ほど待つ程度で、私たちが回ったときは長く並ぶ印象はありませんでした。
でも、写真を撮りたい親と、遊びたい子どもたちで、なかなか思いどおりにはいかず。せっかくのフォトスポットなのに、3歳児のいい写真を撮るのって難しい……(笑)。

一番喜んだのは、まさかのロビーのテレビ!
家では『トイ・ストーリー』のゴールド絵本を読み、服や幼稚園のナフキンにもキャラクターは登場。特別な大ファンというほどではないけれど、長男にはなじみがある作品でした。
その長男が一番夢中になったのは、実はロビーのテレビ。英語版の『トイ・ストーリー』が流れていて、しばらく釘付けに!
りりせっかくのホテルなのに、そこなのね(笑)
逆に次男は、長い車移動から解放されてうれしかったのか、あちこち元気にハイハイ。抱っこや車内で過ごす時間が長かった分、自由に動けるのが楽しそうでした。


ふだんは抱っこ好きなのに、廊下ではどんどん歩く!
スマホキーで客室の鍵を開ける演出は、私もわくわく。
普段はあまり歩きたがらず、抱っこやベビーカーが好きな長男。でもホテルの廊下では、自分からどんどん歩き、客室のドアも自分で開けたがるほど。
ホテルの特別な雰囲気だけで、こんなに積極的に歩くんだと驚きました。


スタンダードルーム(ベイビュー)の客室|ベビーベッドを置くと少し狭め
16時過ぎ、ようやく客室へ。宿泊したのはスタンダードルーム(ベイビュー)です。窓からは海と船が見え、開放感のある眺めでした。
室内は『トイ・ストーリー』らしいかわいいデザイン。ただ、部屋の広さは少しコンパクトに感じました。
今回は事前に電話でベビーベッド・おねしょパッド・おむつ袋をお願いし、ベッド1台は壁につけてもらっていました。準備されていて助かった反面、ベビーベッドがあるとスーツケースを大きく広げる場所を確保しづらかったです。




子ども用パジャマとアメニティーは?
子ども用パジャマも借りられました。長男と次男はSサイズ(公式表記では身長100cm以下)。
大人のメイク落としや化粧水などは、私が確認した客室アメニティーにはありませんでした。普段使っているものを持っていって正解でした。
翌日着る服のしわを伸ばすため、アイロンも借りました。こういう準備をしていると、あっという間に夕食の時間です。
ロッツォ・ガーデンカフェ|子連れは助かるけれど親は忙しい!
16:50にディナーを予約。予約ができるようになった日に確保したのですが、そのときは16時台にも空きがありました。
17時過ぎに料理を取りに行くと、ブッフェ台には列が。私たちが見た範囲では、18時ごろの方が料理台は空いていました。子連れ客が早い時間帯に集中したのかもしれませんが、混雑は日によって違いそうです。
お料理は種類が豊富で、ビーフカレーがおいしかった! デザートも充実していました。一方、時間限定のジェラートはタイミングが合わず食べ損ねてしまいました。


長男のアレルギーも丁寧に確認してもらえた
我が家の長男には食物アレルギーがあるため、事前に電話で確認していました。
当日は券売機の前でも声をかけていただき、担当の方が目印になる席札を用意。さらに年齢とアレルギーについて確認があり、QRコードから原材料・アレルゲンを含む/含まないメニューを検索できる案内もありました。
帰るときには「体調に変わりはないですか?」と確認してくださって、私はこんなふうに帰り際まで声をかけてもらったのが初めて。安心感がありました。
もちろん、我が家が食べられた料理が、ほかのアレルギーのある子にも安全とは限りません。 原材料や対応は変更される場合があるため、利用前に必ず最新情報を確認してください。
長男は大好きなエビフライを4本! うどんもフルーツも食べられて満足そうでした。
家では離乳食が進まない次男がまさかの爆食!
普段は家で離乳食をあまり食べない次男。この日は持参したレトルトの離乳食を驚くほど食べました。
足りなくて怒り始めたところ、ブッフェに蒸し野菜を発見。かぼちゃを2つ食べられて助かりました。赤ちゃん連れで選択肢があるのはありがたい!
長男も次男も食事を楽しめた一方で、大人は料理を取りに行ったり、子どもの食事を見たり、なかなか忙しい(笑)。
ロッツォらしいキャラクターモチーフの料理で長男が食べられるものはなく、夫もそこまで世界観に興味がないため、雰囲気を一番楽しんでいたのは私だったかも。そう考えると、大人1人5,200円は少し高く感じました。
それでも、子どもたちが食べられるものを自分たちで選べたのはよかったです。お片付けシールもたくさんいただきました。


誕生日2人とパークデビュー!3人分のお祝いが思い出に
今回の旅行は、次男とたかの誕生日、そして長男にとって初めてのディズニーランドをお祝いする機会でもありました。
ホテルでは、それぞれのお祝い内容をシールに描いてもらい、記念のカードもいただきました。


さらにロッツォ・ガーデンカフェでは、3人それぞれの名前とお祝い内容をスタッフのお兄さんが紹介してくれて、みんなで「おめでとう!」とお祝い!
3人それぞれ名前を呼んでもらうようお願いしていたので、お兄さんが何度も確認してくださって、ちょっと申し訳なくなるくらい(笑)。



せっかくの記念だったのに、お祝いの様子を動画で撮っておけばよかった〜!
ちなみに、レストランの天井のライトが窓に反射して、虹のように見える場所もありました。長男は窓を見て「虹がある!」と喜んでいて、記念写真にも虹色の光が写っています。


※実際のシールやカードの内容、レストランの演出は今回の体験。必ず同じ対応が受けられるという保証ではありません。
館内探険の失敗と夜の過ごし方
ホテルのガイドブックには複数の体験プログラムがありました。
私は、お祝いとは別にもらえる記念のシールにつながる探険プログラムを進めるつもりだったのに、スマホで宝箱を集める方に夢中になってしまっていたんです……!
あとから違う方を頑張っていたことに気づいてショック。次回はガイドブックで遊び方とゴールをよく確認したいです。
夕食後はホテル限定のスーベニアメダルを作り、ホテルのお土産売り場でお菓子も購入。翌日のパークでは遊ぶ時間を優先できたので、前日に買い物を済ませたのは正解でした。
夜は少しだけ館内の雰囲気を楽しみましたが、翌日に備えて19時ごろお風呂、20時には就寝。夜のホテルももっと見たかったものの、赤ちゃんと3歳児連れでは睡眠優先です。


ランドへはリゾートライン。シーには専用入口もあった!
今回の旅行は、まず「一度はトイ・ストーリーホテルに泊まりたい!」という気持ちが先。パークは「3歳と0歳の子ども連れならランドかな」と決めたので、ホテルからの移動方法まではあまり比較していませんでした。
トイホからランドへは、最寄りの「ベイサイド・ステーション」から有料のディズニーリゾートラインで移動します。ホテルからそのままランドに入れるわけではありません。
そして、旅行後に知って少し驚いたのが、トイホ宿泊者はディズニーシーの「ファンタジースプリングス・エントランス」も使えるということ。ただし入園・再入園できるのは10時以降で、パークチケットとトイホの宿泊証明書が必要です。ファンタジースプリングスホテル宿泊者のように、朝から使えるわけではありません。
一方、トイホのハッピーエントリー対象はランド。我が家は翌朝、その特典を使ってランドを楽しめたので、今回の選択に後悔はありません。
でも、ホテル選びのときに知っていたら、ほかの楽しみ方も考えられたかも。次回は「泊まってみたいホテル」と「行きたいパーク」、両方のアクセスや特典をセットで調べようと思います。
※エントランスの利用条件や特典は変更される可能性があります。最新情報:トイ・ストーリーホテル公式・交通アクセス/ハッピーエントリー公式
泊まってよかった?我が家の正直な感想
よかったこと
- ホテル全体がおもちゃの世界!長男も次男も楽しめた
- ベビーベッドなど赤ちゃん用品を事前に用意してもらえた
- ロッツォではアレルギー確認が丁寧で、子どもたちも食事を楽しめた
- 誕生日とパークデビュー、家族3人のお祝いができた
気になったこと・次回への学び
- ベビーベッドを置くと客室は少し狭く感じた
- ホテルもレストランも料金は高めで、割高感があった
- 館内をもっと楽しみたかった!体験プログラムやお祝い動画に心残り



子どもが生まれてから一度は泊まってみたかったから、行けてよかった! でも次はまだ行ったことがないファンタジースプリングスホテルも気になる(笑)
家族全員がキャラクターに夢中だったわけではないし、決して安い宿泊ではありません。それでも、長男が楽しそうに自分から歩き、家族の記念日を一緒にお祝いできたことは、私にとっていい思い出です。



トイホの世界観を満喫できたのはよかった! でも、正直割高感はあるかな。翌日のランドでハッピーエントリーを使えたのは大きかった。ディズニー、商売上手だな(笑)
世界観を楽しめたのは夫婦共通。一方で、宿泊料金への感じ方はたかの言うとおりで、翌日のパークをどう過ごしたいかも含めて選びたいホテルだと感じました。
翌日のディズニーランドでは、ハッピーエントリーを使って朝から楽しみました。実際に回った順番や待ち時間、授乳・昼寝のことは、こちらの記事にまとめています。▼


遊びの書 · 3歳・0歳とのトイ・ストーリーホテル宿泊
🔍 発見したこと
写真を撮りたい親と遊びたい子どもでは、ホテルの楽しみ方もそれぞれ。長男が一番夢中になったのはロビーのテレビでした。
❤️ 家族の経験値
ベビーベッドの事前手配や食物アレルギーの確認をしながら、子ども2人とホテルを楽しみ、家族3人のお祝いができました。
💡 次回への学び
ホテルとパークのアクセス・特典、館内体験プログラムのゴールを事前確認。お祝いの瞬間は動画にも残したいです。
今日も少しだけ、家族レベルアップ。








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