友達の子どもへのプレゼントって、意外と悩みませんか?
クリスマスのプレゼント交換、誕生日、お家へ遊びに行くときのちょっとした手土産。
わが子へのプレゼントなら普段の好みが分かりますが、友達の子となると、
「もう持っていないかな」
「年齢に合っているかな」
「親の負担にならないかな」
と、考えることが一気に増えます。
わが家でも、かなり喜んでもらえた物がある一方で、別の友達のプレゼントとかぶってしまったこともありました。
この記事では、実際に友達の子へ贈った物と、長男が友達からもらって嬉しかった物を、選んだ理由や失敗談と一緒にまとめます。
まずは一覧|実際に贈った・もらったプレゼント
| 年齢・場面 | 実際のプレゼント |
|---|---|
| 生後7か月ごろ・クリスマス交換 | 贈った:『きょうの おやつは』+ホットケーキミックス/もらった:H&Mの服 |
| 1歳の誕生日 | もらった:『でてこい でてこい これ なーんだ?』 |
| 1歳7か月ごろ・クリスマス交換 | 贈った:Play-Doh/もらった:『バスプップー』 |
| 2歳の誕生日 | 贈った:トミカ マグネットでぺったんこ |
| 2〜3歳ごろ・友達のお家へ | 持って行った:Playfoam・水ぬりえ |
| ハーフバースデー〜1歳ごろ | 贈った:HAMICO+ずかんタオル |
絵本はプレゼントに選びやすかった
絵本は、わが家でも何度かプレゼントに選んだ物のひとつです。
自分では選ばなかった絵本をもらって長男が気に入ったこともあり、贈る側でも、もらう側でも「絵本っていいな」と思うことが何度かありました。
生後7か月ごろ|『きょうのおやつは』+ホットケーキミックス
友達の子どもが生後7か月ごろのとき、2組で予算2,000円くらいのプレゼントを贈り合いました。
私が選んだのは、絵本『きょうのおやつは』と、EDISONmamaのホットケーキミックス。
絵本だけでは少し寂しいかなと思い、離乳食が進んできた頃だったので、食べ物を一緒に組み合わせました。
この組み合わせはかなり反応がよく、友達からも「これ真似させてー!」と言ってもらえました。
このとき喜んでもらえたこともあって、『きょうのおやつは』はその後も何度かプレゼントの候補になりました。
わが家では、プレゼントを考えるときに何度も思い出す一冊です。
新刊や仕掛け絵本をもらうのも嬉しかった
長男も、友達から絵本をプレゼントしてもらうことが何度かありました。
誕生日にもらったのが、当時新刊だった『でてこいでてこい、これなーんだ』。
読んでみて、「こんな仕掛けがあるんだ!」と、私自身も驚いたのを覚えています。
定番の人気絵本はすでに持っていることもあるので、新刊から選ぶのは、かぶりにくくするひとつの方法だなと思いました。
また、クリスマスのプレゼント交換でもらった仕掛け絵本『バスプップー』は、長男にかなりヒット。
仕掛け絵本は、普通の絵本より少し値段が高めの物もあるので、プレゼントでもらえると嬉しかったです。
『バスプップー』はコンパクトで、お出かけや病院の待ち時間にもよく持って行っていました。
自分では選ばなかった絵本や、知らなかった仕掛けのある絵本に出会えるのも、プレゼントでもらう楽しさだと思います。
サプライズにせず、欲しい物を聞くのもありだった
友達から「何がいい?」と聞かれたとき、「服がいい」とリクエストしたことがあります。
友達が選んでくれたのはH&Mの服でした。
当時の長男は従姉妹からのお下がりを着ることが多かったので、長男のために選んでもらった新しい服が嬉しかったです。
プレゼントは、必ずしもサプライズである必要はないんだなと思いました。
相手に聞ける関係なら、欲しい物のジャンルだけでも聞いておくと、選びやすくなると思います。
プレゼント交換では「少し先まで遊べる物」を選んだ
1歳7か月ごろ|Play-Doh
長男が1歳7か月ごろのクリスマスは、4組でプレゼント交換をしました。
予算は700〜1,000円くらい。
私が選んだのはPlay-Dohの粘土です。
当時、長男自身はまだPlay-Dohで遊んだことがありませんでした。
それでも、
- そろそろ粘土遊びができそう
- まだ持っていない可能性が高そう
- 少し早くても長く遊べそう
と思って選びました。
渡したときの反応もよく、さらに後日その子のお家へ遊びに行ったときには、2歳半を過ぎてもPlay-Dohで遊んでいました。
「今ちょうど遊べるか」だけでなく、少し先まで遊べそうな物を選ぶのもありだなと思ったプレゼントです。
その後、わが家でもPlay-Dohを購入しました。

わが家で実際にどんなふうに遊んでいたかは、0〜2歳でよく遊んだおもちゃの記事でも紹介しています。
0〜2歳で本当によく遊んだおもちゃ|少ないおもちゃで長く遊べた我が家の定番
つわり中の友達の上の子には、磁石のおもちゃ
プレゼント交換で見かけて「これもいいな」と思っていた磁石のおもちゃ。
その後、つわりで大変そうにしていた友達の、2歳の誕生日を迎えた上の子へのプレゼントに選びました。
つわり中だと、絵の具や粘土のように片づけが必要な遊びは負担になることもあります。
そのため、比較的汚れずに遊べそうな物がいいかなと思いました。
小さいパーツなので、誤飲には注意が必要なことも伝えました。
今すぐ遊ぶのが難しければ、出産で入院している間に旦那さんと遊んでもらうのもいいかな、と。
友達からは、「冷蔵庫にも貼れて、少しずつ磁石を出してる!」と喜んでもらえました。
子どもの年齢だけでなく、そのときの家庭の状況まで考えるのも大事だなと思ったプレゼントです。
わが子へのクリスマスプレゼントは別の記事で
友達同士のプレゼント交換とは別に、わが家では0〜2歳のクリスマスに、デュプロやストライダーなどを選んできました。
家族へのプレゼントと、友達の子へのプレゼントでは、悩むポイントも少し違いました。▼

友達のお家へは、ちょっとしたおもちゃを持って行くことも
友達のお家へ遊びに行くとき、お菓子だけでなく、ちょっとしたおもちゃを持って行くこともありました。
子どもたちが途中で飽きてきたときや、おもちゃの取り合いになったときにも出せるので、その場で一緒に遊べる物を選んでいました。
Playfoam|珍しい感触で反応がよかった
Playfoamは、別々の友達のお家へ2回ほど持って行きました。
つぶつぶした感触が珍しく、ママ友からも「こんなのあるんだ」と驚かれました。
ただ、粘土系のおもちゃは汚れを気にする家庭もあります。
そのため私は、事前に「持って行ってもいい?」と確認するようにしていました。
小さい子が使う場合は、誤飲しないよう見守りも必要です。

水ぬりえ|汚れにくいのが持って行きやすかった
友達のお家へ、水ぬりえを持って行ったこともあります。
水で塗るので、普通のお絵描きより汚れを気にせず出しやすいのがよかったです。
長男は3歳くらいまで普通の塗り絵にはそれほど興味がありませんでしたが、別の機会に水ぬりえを使ったときは楽しそうに遊んでいました。
普通の塗り絵にはまだ興味がなくても、こういうタイプなら楽しめることもあるんだなと思いました。
実用品を選んだら、友達とかぶってしまった
うまくいったプレゼントばかりではありません。
ハーフバースデーや1歳ごろのお祝いで、HAMICOとずかんタオルをセットにして贈ったことがあります。
実用的で使ってもらいやすそうだと思って選びました。
ところが、HAMICOが別の友達のプレゼントとかぶってしまいました。
「実用的で贈りやすい物って、みんな考えることが似るんだな……」
と思った出来事です。
それ以来、「相手がもう持っていないか」だけでなく、「他の人も選びそうな物ではないか」も少し考えるようになりました。
複数人から同じ子へプレゼントを贈ると分かっているなら、軽く確認しておくのもありだったなと思います。
何度か選んで分かった、プレゼント選びで考えること
今は、プレゼントを選ぶときにこのあたりを考えています。
- その子に合いそうか:年齢だけでなく、少し先まで遊べそうかも考える。
- すでに持っていないか・かぶりにくいか:相手が持っていそうな物や、他の人も選びそうな定番品に注意する。
- その家庭で使いやすいか:片づけや見守りの負担、食品ならアレルギーなども考える。
- 迷ったら聞いてみる:欲しい物のジャンルだけ聞くのもあり。絵本なら新刊を候補にすることもある。
全部を満たす必要はないと思っています。
「何を贈れば喜ぶかな」だけでなく、その家庭でどんなふうに使ってもらえそうかまで想像すると、少し選びやすくなりました。
実際に選んだ物は楽天ROOMにもまとめています
今回紹介した物を中心に、実際に贈った物や、もらって嬉しかった子どもギフトを楽天ROOMの「子どもギフト」コレクションにまとめています。
まとめ|相手の子だけでなく、家庭まで考えると選びやすかった
友達の子どもへのプレゼントは、年齢や好みだけでなく、すでに持っている物や親の負担まで考えると意外と難しいです。
わが家でも、すごく喜んでもらえた物がある一方で、別の友達とかぶってしまったこともありました。
それでも、プレゼント交換でもらった仕掛け絵本を長男が気に入ったり、少し早いかなと思って贈ったPlay-Dohを2歳半を過ぎても遊んでもらえていたり。
自分では選ばなかった物に出会えるのも、プレゼントの楽しさのひとつだと思います。
「友達の子に何を贈ろう?」
と迷ったときの、一例になれば嬉しいです。
遊びの書・友達の子どもへのプレゼント選び
🎁 もらって分かったこと
自分では選ばない絵本や服との出会いも、プレゼントならでは。長男のお気に入りになった物もありました。
🧸 贈って分かったこと
少し先まで遊べる物や、その家庭で使いやすい物を考えて選ぶと、長く楽しんでもらえることもありました。
💡 失敗から学んだこと
実用品は他の人とかぶることも。持っている物だけでなく、かぶりにくさも考え、迷ったら欲しい物を聞くのもあり。
今日も少しだけ、家族レベルアップ。


