子連れ下呂温泉1泊2日|紗々羅の客室露天風呂と雨の日の中津川観光

当記事にはアフィリエイト広告を含みます。
0歳と2歳の子どもと楽しむ下呂温泉1泊2日旅行の家族イラスト
  • URLをコピーしました!
たか&りりの公式キャラクター

この記事を書いた人

たか&りり

30代夫婦・2児家庭。夫・妻それぞれの視点から、育児・お金・暮らしの実体験を発信しています。

プロフィールを見る

2026年3月末、家族4人で下呂温泉へ1泊2日の旅行に行ってきました。

当時、長男は2歳10か月、次男は生後4か月。次男が生まれてから初めての家族旅行で、私たち夫婦も楽しみにしていました。

宿泊先に選んだのは、客室露天風呂付きの「紗々羅(ささら)」森山館。部屋食もあり、子ども2人を連れていても家族のペースで過ごせた宿です。ただ、赤ちゃんのお風呂では予想外に困ったこともありました。

もともとは2日とも下呂周辺を観光するつもりでしたが、雨予報を見て1日目に温泉街をまとめて散策。2日目は中津川へ行き先を変更しました。結果的に長男の新しい「好き」を発見できる旅になりました。

目次

我が家の1泊2日の行程

日時間行程
1日目 (曇り→雨)11:30入舟食堂で昼食
13:00下呂温泉合掌村
14:00ごろ紗々羅に車を置いて徒歩で温泉街へ
14:00〜15:00ごろ下呂温泉街の食べ歩き
15:15紗々羅にチェックイン
2日目 (雨)10:00〜11:00ごろチェックアウト
12:00中津川市鉱物博物館
13:30ちこり村でランチ・買い物

1日目|長男の好きなものがいっぱいだった下呂観光

11:30|子連れに優しかった入舟食堂

温泉街から少し離れた入舟食堂。少し移動は必要でしたが、親も子どもも満足できた昼食でした。

座敷席だったので、生後4か月の次男を寝かせておけたのがありがたかったです。おもちゃや絵本もあり、長男も遊びながら料理を待てました。

入舟食堂の座敷席で家族4人が食事する様子

子ども用のプラスチックコップや取り分け皿も用意してくれました。子ども向けメニューもありましたが、今回は大人の日替わり定食を取り分けました。定食はお寿司、天ぷら、豆腐の小鉢、小うどんなどが付いてボリューム満点。温泉街で食べ歩きもしたかったので、長男にはうどんと豆腐、お寿司の一部を取り分けました。

入舟食堂の日替わり定食、寿司・天ぷら・うどんなど

長男には食物アレルギーがあるので、1日目の昼食は事前に食べられるものも考えていました。こうした子連れへの気配りも含め、立ち寄ってよかったお店です。

なお、駐車スペースは3〜4台分ほどと少なめでした。時間帯によっては満車になるかもしれません。

13:00|合掌村で長男が夢中になったのは「手湯」

下呂温泉合掌村では、合掌造りの建物を見学。ちょうど雛人形の展示もありました。

でも、長男が特に夢中だったのは「合掌の手湯」。普段から噴水や流れる水が大好きなので、ここでも水の流れにくぎ付けでした。

下呂温泉合掌村の合掌の手湯で水を眺める長男

大人が見たい景色と子どもが気に入るものは、必ずしも同じではないんだなと感じた場面です。

この日はりりが次男を抱っこ紐で抱っこして見学しました。村内は坂や階段がちょこちょこあり、ベビーカーだと移動しづらい場所もありそうです。特に合掌造りの家屋の中にある急な階段は、抱っこ紐で次男を抱えた状態や長男の昇り降りが少し怖く感じました。

下呂温泉合掌村の合掌造りを背景にした家族写真

14:00〜15:00|紗々羅に車を置いて温泉街を食べ歩き

14時ごろに紗々羅へ車を駐車させてもらい、歩いて下呂温泉街へ。中心付近まで徒歩10分ほどで、車を動かさずに散策できました。

春休み期間だったこともあり、温泉街は家族連れや大学生のグループなどでにぎわっていました。

温泉街では次男をベビーカーに乗せて散策しました。「森のこみち」はそこそこ混んでいて、メロンパンジェラートを受け取るまで少し待ちました。でも店内にも水が流れる場所があり、長男は飽きずにずっと眺めていました。

森のこみちのカエルの噴水に興味を示す長男

トトロの人形と家族写真も撮りました。

りり

合掌村でもここでも、長男は水が流れているところに夢中だったね。

たか

ジェラートの待ち時間も楽しそうにしてくれて、助かったね。

続いて「NITAROU(仁太郎)」では、わらび餅と栗まるけを購入しました。

下呂温泉の仁太郎で購入した栗まるけ

レジにはアレルギー表示があり、長男が食べられることを確認できました。わらび餅は箸で食べられるほどとろとろで、初めて口にした長男も「もっと、もっと!」と気に入った様子でした。

仁太郎のわらび餅を食べる長男

食物アレルギーがあると、旅行先では食べ歩きも慎重になります。長男も一緒に楽しめるものがあってうれしかったです。

※アレルゲンの有無は商品や個人の状態によって異なります。また、わらび餅は小さな子どもには喉に詰まる危険があるため、提供を推奨するものではありません。

15:15|紗々羅・森山館で楽しんだ温泉と部屋食

次男が生まれて初めての旅行なので、家族だけでゆっくりできる客室露天風呂と部屋食を重視しました。

りり

実は紗々羅、YouTuberのゆんちゃんの動画で見て、前から気になっていた旅館なんです。

宿泊したのは、森山館の「檜の露天風呂付き10畳和室」。ソファとテーブルのスペースもあり、家族4人でくつろげました。平日限定のファミリー旅行応援プランを利用しました。

紗々羅森山館の露天風呂付き和室の室内

客室露天風呂は最高。でも赤ちゃんのシャワーは寒かった

部屋からすぐに露天風呂へ出られ、景色を眺めながら好きなタイミングで温泉を楽しめました。

紗々羅森山館の檜の客室露天風呂と山の景色

長男は、自分たちで浴槽にお湯をためる様子を見るのも楽しそうでした。

私たち夫婦と長男は温泉に入り、次男は生後4か月だったため浴槽には入れず、シャワーだけにしました。

ここで気になったのが、今回の部屋には屋内のお風呂がなかったこと。洗い場も屋外で、雨は直接当たらなかったものの、風が強い日でした。

次男の体は短時間のシャワーで洗いましたが、寒さが気になりました。真冬だったら赤ちゃんのお風呂にはかなり厳しい環境だったと思います。

赤ちゃん連れで宿を選ぶなら、客室露天風呂の有無だけでなく、屋内の洗い場や内風呂があるかも確認した方がいいと感じました。

部屋食とアレルギー対応で感じたこと

夕食も朝食も部屋食で、周りを気にせず家族のペースで食べられました。夕食は飛騨牛小鍋や下呂のブランド豚が付いた和風会席、朝食は和定食。大人の料理は品数も多く、満足できました。

長男の食物アレルギーについては、宿泊前に電話で相談し、代替食を用意してもらえたのがありがたかったです。ただ、当日になって部屋の内線電話で「ハンバーグに含まれる乳成分も食べられないか」と確認がありました。

一方で、エビフライやハンバーグの代わりに、刺身やローストビーフなど、当時まだ食べさせたことのない料理もありました。代替食の内容を事前に知っていれば、食べ慣れたレトルトなどを持参する選択肢もありました。さらに、子ども向けの料理は、普段よく食べる長男でも食べきれないほどのボリュームでした。

紗々羅で長男の食物アレルギーに対応して用意された夕食

対応していただけたことには感謝していますが、アレルギーの除去だけでなく、年齢や食べ慣れているものまで事前に確認しておけばよかったというのが正直な感想です。それでも長男は普段と違う旅館の料理を楽しみ、たっぷり盛られたフルーツも嬉しそうに食べていました。

赤ちゃん用品の貸出と、予約前から分かっていた階段

バウンサー、バンボ、リッチェルのお風呂用品などを借りられたのも助かりました。

紗々羅の客室で朝食をとる家族とバウンサーの赤ちゃん

借りたいものは事前に相談するのがおすすめです。

森山館1階には本やカルタ、百人一首などがあり、長男は本やカルタを借りて部屋に持ち帰らせてもらい、遊んでいました。

森山館への移動で使う地下の連絡通路には、28段の下り階段があります。これは予約ページの注意書きにあり、私たちも予約前から知っていました。上りはエスカレーターでしたが、ベビーカーはフロントに預けて移動しました。ベビーカー利用の場合は、予約時に移動経路も確認しておくと安心です。

客室露天風呂と部屋食は大満足。階段は予約前から把握していた一方、洗い場が屋外で赤ちゃんのシャワーに寒さが気になることは、泊まって初めて実感しました。

これから紗々羅への宿泊を考えている方は、客室に屋内の洗い場があるか、部屋食に対応したプランかも確認してみてください。

2日目|雨で予定変更。中津川の鉱物博物館が大当たり

12:00|長男の「隕石好き」とつながった鉱物博物館

2日目はずっと雨だったので、下呂周辺の観光をやめ、その場で行き先を調べて中津川市鉱物博物館へ向かいました。

実はこのころ、長男は『はじめてずかん1000』に出てくる隕石に興味津々で、しょっちゅう「隕石が見たい!」と言っていました。そんな長男は、博物館に並ぶ鉱物やきれいな石にも大喜び。展示された隕石の実物に触れることもでき、予想以上の反応に私たちも驚きました。

中津川市鉱物博物館の隕石に触れる長男

さらに、屋根付きで雨でも楽しめる30分間のストーンハンティングを体験しました。

中津川市鉱物博物館で石探しをする長男

2歳の長男にとって水晶を自分で探し当てるのは難しかったようですが、お気に入りの石英を見つけることができました。

私たち大人もつい夢中になって石を探し、30分はあっという間。長男も自分で見つけた石英が気に入ったようで、帰りの車でもずっと大事に持っていました。図鑑で隕石に興味を持っていた長男が、今度は実際の石にも夢中になる姿を見て、好きなものがまたひとつ増えたように感じました。

中津川市鉱物博物館の石探しで家族が持ち帰った石

13:30|ちこり村でランチ

帰りに立ち寄ったちこり村では「栗きんとん生食パン」を1本購入し、「バーバーズダイニング」でランチビュッフェを利用しました。

りり

ここのランチビュッフェも前から気になっていたんです。人気があると聞いていたので、今回行けてよかったです。

平日料金で、当時2歳の長男は無料でした。小さい子どもから小中学生くらいの子、年配の方まで幅広い年代の人が訪れていました。

2日目は急な予定変更だったため、長男もビュッフェなら何かしら食べられるものがあるだろうと考えて選びました。スタッフにアレルギーのことを伝えると、並んでいる料理を一緒に見ながら口頭で説明してくれました。確認の手間はありましたが、対応してもらえたのがありがたかったです。次男を寝かせられるベビーカーのようなものも貸してもらえました。

ちこり村でランチビュッフェを楽しむ家族の様子

雨の日の観光候補だけでなく、食物アレルギーに対応できる昼食候補も調べておけばよかったと思いました。

家族4人の旅行費用

項目金額
宿泊費(長男の夕朝食を含む)62,260円
食事・観光・買い物13,350円
交通費(高速代+ガソリン代の概算)約11,000円
旅行総額約86,600円

※実際に支払った金額を中心に掲載。交通費のみ概算。駐車場代は発生していません。料金は旅行時点のものです。長男用の布団は追加していません。

まとめ|予定変更も含めて思い出に残った旅行

次男が生まれて初めての家族旅行。紗々羅では客室露天風呂や部屋食を楽しめた一方で、赤ちゃんのお風呂には気を遣いました。

下呂温泉街では長男が食べられるわらび餅に出会い、雨の2日目には、隕石に興味を持っていた長男が鉱物博物館に夢中に。

思いどおりにいかない場面もありましたが、予定を変更したからこそ見られた長男の反応もあり、家族のいい思い出になりました。

家族、育成中。|今回の経験値

遊びの書 · 下呂温泉1泊2日

🔍 発見したこと
  隕石に興味津々だった長男が、石探しでお気に入りの石英を発見。新しい「好き」がひとつ増えました。

❤️ 家族の経験値
  次男が生まれて初めての4人旅。子どもたちのペースに合わせながら、家族旅行を楽しめました。

💡次の旅への学び
  客室露天風呂は、浴槽だけでなく赤ちゃんを洗う場所も事前に確認!

今日も少しだけ、家族レベルアップ。

0歳と2歳の子どもと楽しむ下呂温泉1泊2日旅行の家族イラスト

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次